1. このようなお悩みはありませんか? 「少し休めば大丈夫」と放置していませんか? 初期の処置がその後の歩行を左右します。 足首を内側にひねってしまい、外くるぶしのあたりがパンパンに腫れている 足を地面につくと激痛が走り、まともに歩くことができない 腫れは引いたが、歩く時に足首に力が入りにくく、不安定な感じがする 昔から捻挫を繰り返しやすく、最近は少しの段差でもすぐにひねってしまう 湿布をして固定しているが、痛みが長引いていてスポーツ復帰が不安 2. なぜ、足首の痛みは長引くのか? 捻挫は単に「足首をひねっただけ」ではなく、関節を支える「靭帯」が伸びたり、断裂したりしている状態です。 靭帯損傷と関節のズレ 多くの場合、足首を内側にひねることで「前距腓靭帯(ぜんきょひじんたい)」 「踵腓靭帯」「後距腓靭帯」を損傷します。 怖いのは、痛みだけではありません。 靭帯が損傷すると、関節のセンサー(受容器)が鈍くなり、自分の足首が今どうなっているのか脳が把握しづらくなります。これが「捻挫が癖になる」最大の原因です。 また、ひねった衝撃で足首の骨(距骨など)